1日目:
『手でていねいに練る』

 
稲庭うどんの最大の特徴であるしなやかなやわらかさと、コシの強さ。それを生み出すための大切な作業です。厳選した小麦粉、塩、水を使い、熟成時間をおきながら、計4回繰り返します。


  『一定の幅に切り揃える』
 
生地を平らに薄く延ばし、細く一定の幅に切り揃えていきます。生地に包丁が入れられるのは、この一度きりです。
 


  『小巻する』
 
手綯いをするため、切ったうどんを指の太さ程度に細くして、鉢に渦巻状に巻いていきます。
 


  日目:
『うどんを綾がけする』

 
熟練した職人の手によって、程よい口触りの細さに綯いながら8の字に綾がけをしていきます。
 



  『延ばし、平らにつぶす』
 
40cmほどに延ばした後、麺棒で平らにつぶし、なめらかな口触りにします。


  『さらに、一定の長さに延ばし、一次乾燥へ』
 
うどんの熟成度をみながら、約150cmの長さまで延ばし、すこしずつ乾燥させていきます。乾燥するまでに約2日間かかるのですが、延ばしてから1〜2時間は特に気遣いが必要で、乾燥ムラや、うどん同士の結着がおきないよう手が離せません。

 



  3日目:
『二次乾燥』

 
外気をいれたりしながら、一昼夜自然乾燥させ、うどん全体の水分を均一にしていきます。


  4日目:
『本乾燥』『完成』

 
本乾燥後、裁断、選別、梱包します。

 


 全ての工程で、生地の熟成具合を職人が肌で感じながら生地と対話し、うどんへの工程を進めていきます。仕込みから仕上がりまで4日間を要します。


 
 


Copyright (C) inaniwa-kinume-udon all rights reserved. mail: kinume@inaniwa-udon.com
Sorry , This Site Japanese Onry.